10634件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28

21: ◯9番(大竹あつ子君) 議案第5号 令和5年度西東京一般会計予算に対し、日本共産党西東京市議団を代表して反対立場討論を行います。  本議案は、2023年度一般会計予算額歳入歳出それぞれ774億9,000万円とし、前年度比4億円、0.5%増とするものです。  一般財源総額は、前年度比3.5%増の461億6,043万円となりました。  

日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22

市内生活道路については、市内全域の住民の皆さんから、多数の舗装補修要望が寄せられ、党市議団としても繰り返し要望してきました。そうした中、令和4年、5年の生活道路舗装補修緊急対策工事で、これまで要望が出されながらも補修に至っていなかった工事が進むこととなりました。

日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16

これはもう私も、そして、共産党市議団も、過去にもこの低所得者に対して絶対に負担がかかってはならないということを口を酸っぱくして申し上げてまいりましたから、低所得者ほど手厚く、あまり重税感がないようにということが配慮された結果だとは思っておりますので、そういったことは評価しつつも、やはりこの状況、この段階で値上げするということは、私の市民感覚からするとあり得ないなと。

日野市議会 2023-03-08 令和5年企画総務委員会 本文 開催日: 2023-03-08

先日の議会代表質問で、日本共産党市議団として大坪市長に対して政府岸田内閣が昨年末、相手国内への反撃能力の保有を盛り込んだ安保3文書を閣議決定し、5年間で43兆円の予算確保で、長距離射程のトマホークなどの兵器を購入していく具体的な方針を打ち出したこと、戦後の安全保障防衛政策の大転換が今具体的に進められようとしている動きについて、見解を伺いました。その際の市長答弁は次のようなものでした。  

日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06

昨年1月、市議選の前の1月の広報ひので、こういうふうに言及しています。広報ですよ。市の方針決定経過に関する文書がないことが問題。結論のみを重視し、途中経過を省略する傾向が一部の職員意識に見受けられる。重要な事案については、説明責任の観点から、事案の経緯を残すため、その役割を担う担当課を明確にする必要がある。一部の職員意識に見受けられる、途中経過を省略するということが見受けられる。

武蔵村山市議会 2023-03-03 03月03日-03号

以前の議事録共産党でいうと竹原市議あるいは公明党でいいますと濱浦市議さんがこうした内容をよく取り上げておられました。竹原市議とのやり取りを振り返りますと、1DKの戸数が1割台ということもあったみたいですね。そのときは市が本当に頑張ってくれたんだと評価をしていましたけれど、そのやり取りの中では、やはり2割ぐらいに抑えるというようなやり取りも出てきていたんです。

西東京市議会 2023-02-24 西東京市:令和5年第1回定例会 目次 開催日: 2023-02-24

………………………… 33   説明のため出席した者 ……………………………………………………………… 33   議会事務局職員出席者 ……………………………………………………………… 34   議事日程 ……………………………………………………………………………… 34   開議 …………………………………………………………………………………… 35   代表質問    (1) 自由民主党西東京市議

豊島区議会 2022-12-22 令和 4年政治倫理検討会(12月22日)

この窃盗罪事例としましては、三重県桑名市議が万引きをして逮捕されて、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けましたが、執行猶予がつきましたので、失職はしませんでした。これに伴って辞職をせず、居座ったために辞職勧告を受けたという事例がございます。  続いて、2番でございます。2番につきましては、地位を利用した金品授受の禁止になります。

町田市議会 2022-12-13 令和 4年文教社会常任委員会(12月)-12月13日-01号

◆田中 委員 以前の計画についても継続してということだと思うんですけれども、一般質問でも市議団の殿村が聞いておりますが、当初の国際版画美術館基本構想コンセプト、その際の自然の保存ですとか、現状の地形の利用ですとか、建設費の節約というところのコンセプト、その後の2011年の博物館等の新たな在り方構想コンセプト、その後、今のデザインの前の2014年の(仮称)町田市立国際工芸美術館整備基本計画の中で